※弊社は、エアドーム使用に関して医師(弊社アドバイザー)による以下の安全基準を採用しています。
※天井およびスクリーン(または壁)を使ったイベントは感染対策の上、実施しています。
【医師によるエアドームの安全基準10】
1.換気について具体的なデータを出しておく(画像などで残す)。
2.ドームに入る人数を制限して、safety distanceかそれに近いdistanceを確保する。
3.ドーム内では、感激、興奮の表現を大声でなく拍手にする。
4.ド-ム内では私語を少なくし、暴れない(ドーム外でも密をつくらない、大声を控える)。
5.ドームに入る前に(入口で)非接触方式で検温と手の消毒
6.ド-ム内に出来るだけ物は持ち込まない(必要最小限の物、例えば身の回り品のみ)。
7.ド-ム内の消毒(一回終了ごと)。
8.担当者自身の手と持ち物の消毒、装置の小物の消毒。
9.入場希望者に予め問診票を渡して記入してもらう
or入場直前に記入してもらう
or 担当者が聞いてそれを記入する
(簡単な問診:2,3日前に熱が出なかった?咳はでない?匂いや味はわかる?、程度)。
10.その他、マスク着用、密回避を徹底する
※弊社の機材設備を使用しない、他社からの依頼の場合は依頼主の安全基準に従います。
2021年2月16日
2021年2月17日 改