あいプラネット  


SDGs(エスディージーズ・Sustainable Development Goals)は、世界を持続可能なものにしていくために、2015年9月、国連サミットで193の全国連加盟国によって採択された世界共通の目標です。
日本語では「持続可能な開発目標」と訳します。

私たちが抱える様々な課題(貧困・飢餓・戦争・差別・不平等・自然災害・気候変動・・・)によって、『多くの国の存続と地球の生物維持システムが存続の危機に瀕している(※1)』という共通認識をもち、17のゴール、その下に169の具体的なターゲットから構成される国際社会共通の目標をかかげています。

その宣言部分では、「誰一人取り残さない」ことを誓っています。

天文学は、時間軸・空間軸ともに最大単位でものごとを探求する学問です。
最先端の研究からは、この世界の姿が明らかになってきています。

そうした研究成果が社会につきつけてくるのは、
私たちの日常が宇宙からみれば決して安寧なものではないこと、
目先のことにとらわれすぎると本当の危機に対応できないであろうこと、
漆黒の闇の中、自分たちの課題は自分たちで解決するほかないこと。

持続可能な社会にしていくためには、天文学的な広い視点で自分たちの立ち位置を再確認する必要性が見えてきます。

「プラネタリウムを星座解説だけで終わらせてはもったいない」

宇宙からの視点を大切にすることで、小さな子どもたちから大人まで、楽しみながら自分たちの存在や立ち位置を振り返る時間を作り出します。
民間の力で、より多くの人を巻き込みながら、持続する動きをつくるため。ぜひ皆さまのお力をおかしください。

 

※1:持続可能な開発のための2030アジェンダ(仮訳)より抜粋
参考:国際天文学連合 IAU戦略計画2020-2030(pdf)
:国際連合広報センター 2030アジェンダ
:外務省 SDGsとは?