あいプラネット  


星空や宇宙を眺めることに どんな意味があるのでしょうか?

宇宙を正しく知り、自分たちを知ろうとする姿勢、
感じ取ろうとする感性は、自然と人を謙虚にします。

 

例えば、私たちの場所を 広大な世界から眺めれば
私たちを守るその大気の儚さに誰もが息をのみます。

宇宙の時間がどれほど長いかを知ると
一瞬のきらめきとして存在する命のふしぎを感じとります。

そしてこの星の美しい青色が なぜ保たれているかを探れば
自分たちの立ち位置を確認することができます。

広大な宇宙空間の中
命あふれるひとかけらの星の上で

小さな場所のさらに小さな領域を
ほんのつかの間 自分のものにするために
いがみあい力を誇示することが どれほど優先する課題だろうかと振り返ること

抱えているたくさんの問題に
正面からとりくむのは自分たち自身だということ
そのための時間は決して長く残っていないということ

この地上に存在する生きとし生けるものに
生まれながらにして尊いものとそうでないもののあろうはずがないこと

日常とかけはなれたスケールに触れ、自分たちの場所を俯瞰する体験は、
物事を大きな視点でとらえることを可能にします。

そのことは、世界が少しでも良い方向に向かうために
私たちがどうあるべきか
進むべき道を選択する手助けをしてくれます。

子どもたちと次世代に

自分自身で考え
想像する力をもち
少しでもあたたかい世界を選ぶ道しるべを渡したい。
彼らが大人になる前に。
そのために星空や宇宙を見つめることには、大きな意味があると考えます。

★あいプラネットは、天文学者カール・セーガン博士の「Pale Blue Dot」を基軸に「エンターテインメント・理科学習・人権教育」を3本柱に、楽しみながら日常をふりかえる貴重な時間をお届けすることを大切にしています。

★出張プラネタリウムの一部は(一社)星つむぎの村との協働プロジェクト「キャリングプラネタリウム」として実現しています。

 

◆◆ 体験者の声はこちら ◆◆

あいプラネット代表/野田祥代(S.T.Noda,Ph.D.)
コンタクト: info.aiplanet@gmail.com

博士(理学)
やとっこ天文あそび代表
【所属団体】
日本天文学会
日本天文教育普及研究会
日本サイエンスコミュニケーション協会
日本惑星協会
病院がプラネタリウム」主要メンバー
子どものための心理的応急処置(PFA)研修終了


【略歴】
愛知県生まれ。幼少時に見た日食と彗星に魅せられ、大学で宇宙物理学を専攻。
卒業後は出版社に勤務。
1997年に大学に戻ってからは日本とニュージーランドで観測・データ解析経験を積む。
学位取得後、自然科学研究機構国立天文台に勤務し天文学データアーカイブに携わる。
2012年やとっこ天文あそびを発足。
東京都西東京市を拠点にプラネタリウム講演、工作教室等を数々実施。
2016年、ホンモノの星空を見ることが難しい人たちへ星と宇宙を届ける「病院がプラネタリウム」に出会い、2018年より主要メンバーとなる。
プラネタリウム/イベントでは穏やかな語り口と母親目線での企画内容が特長。
人類がなし得たあらゆる成果とその裏に存在した数え切れない名もなき人々へのリスペクトを大切にしている。

[最終学歴] 2002年 名古屋大学大学院理学研究科博士課程後期課程修了

 
[インタビュー記事など]
2018年ビジネスプランコンテスト準ブランプリ インタビュー
CheRish! インタービュー事
FM西東京ウイークエンドボイス