『群像2月号』にエッセイを寄稿しました!

講談社の文芸雑誌『群像』に

弊社代表の野田祥代がエッセイを寄稿しました。

 

『群像』のホームページには

“1946年10月に創刊した文芸誌であり、講談社で最も歴史のある雑誌です。

いかなる傾向文学にも偏しない、常にひろき視野に立つ、という理念に基づいて作られました。”

とあります。

 

エッセイのタイトルは

『地球がまわるとき』

 

拙著

『夜、寝る前に読みたい宇宙の話』

で書ききれなかった

もうひとつの宇宙からの視点。

 

新年を迎え、何かに追い立てられるかのような世情への警鐘と

私たちが持ちうる かすかな希望とともに、

ロマンであり同時に無慈悲な現実でもある宇宙と、私たちの関係とを書いています。

 

読者の皆様には「当事者」として 自分にできることを考えるきかっけにしていただければ幸甚です。

 

ぜひ、ご一読ください。

 

◆講談社『群像』ホームページ

 

拙著のamazonサイトは以下から

『夜、寝る前に読みたい宇宙の話』