エアドームのサイズ感はこんな感じ
出張プラネタリウムの醍醐味のひとつ、エアドーム。
あいプラネットが使うエアドームは直径4mと7mです。
それぞれの定員は15人、40人。ドームの中で一緒に星空を楽しみます。
サイズ感はこんな感じです!
(小学校での7mエアドーム。一度に40人が入れます)
(公民館での4mドーム。一度に15人が入れます)
映像が美しく見えるように、中は真っ暗になります。
夕方から星空、宇宙へ飛び出す時の没入感はスゴイです!

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(4mエアドームの中。宇宙をとても近く感じます)
(7mエアドームの中。大きい分、迫力があります。楽器を入れることも)
こんなに大きく膨なるエアドームですが、
移動時はこんな風にコンパクトにたたんで
ほかの機材と一緒に持ち運びます!
(左にある黒い物体が、畳んで小さくなった4mエアドーム)
エアドームは、専用のファン(上の写真の右端)で
ぶわっと空気を送ることで膨らませています(4mで5分、7mで10-15分程度)。
参加者のみなさんの多くは
ふくらみきったエアドームしか見たことがないかと思いますが
エアドームが、「むくむく~」っと膨らんでいく光景は圧巻です 笑!
参加する施設にエアドームが来る時には
(施設の皆さんがOKなら)少し早めに来て、ふくらむ様子を覗いてみてくださいね。
今回は、エアドームのサイズ感についてご紹介しましたが
なんとなく伝わったでしょうか?
プラネタリウムの実施スタイルに迷ったら
まずは気軽にご相談ください!