あいプラネット(出張プラネタリウム・宇宙のはなし) 

ひとめでわかる 太陽と惑星の大きさくらべ

ひとめでわかる 太陽と惑星の大きさくらべ

 

もし地球が地球儀サイズ(直径30㎝くらい)だとしたら

太陽は 4km 先にある 小学校のプール全体(30mくらい)。

 

あなたの町にあてはめて

太陽の大きさをイメージしてみてください。

「太陽は地球の109倍の大きさ(直径)」です。

 

想像を助けてくれる動画もあります。

 

 

Dr James O’Donoghue さんの youtube チャンネルでは

宇宙のいろんな「くらべっこ」を

わかりやすい動画にしてくれています。

 

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英語で書かれているので

少しだけ解説をくわえておきます。

 

映像のさいしょ 左側のグレーの天体が月(Moon)。

右側の Pluto は冥王星(めいおうせい)。

冥王星は 2006年から

「準惑星(じゅんわくせい)」にグループわけされるようになりました。

その右の Ceres (ケレス/セレス)は小惑星。

一番さいしょに発見された 小惑星です。

火星と木星のあいだにあります。

 

つぎに 上の段が見えてきます。

左から 地球、 金星、 火星、 水星。

地球と金星は ほとんど同じ大きさですが

金星は ほとんど自転していないように見えます。

実際、金星は ひとまわり(金星の一日)に 243日もかかります。

 

その上、青っぽい惑星が2つ見えてきて

左が 天王星(Uranus)、 右が 海王星(Neptune)です。

天王星が ほとんど横倒しになって自転しているのがわかります。

 

さらにその上(両側)から 茶色っぽい惑星が見えてきます。

左側が 木星(縞模様があります)。

右側が 土星(輪っかがあります)。

木星も土星も

自転が とても早いことに気づくでしょうか。

木星は 地球の直径の11倍

土星は 地球の直径の9倍 もあるのですが

どちらも ひとまわりするのに

10時間ほどしかかかりません

(地球は ひとまわりに24時間ですね)。

 

動画 30秒あたりで

とてつもなく 大きくて明るいものが見えてきます。

そう、「太陽」です。

 

動画 50秒あたりで太陽の全体が入ります。

「太陽は地球の109倍」

というのが 感覚的つかみやすいですね。

 

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※Dr James O’Donoghueさんのチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCSaCQr2ppyNUY_kjnWY1yVQ

 
2021/08/19 タイトル修正